アンケート「子どもはどのように本などを選び、読んでいるのか」報告、公開のお知らせ


 児童図書館研究会は 2021年9月、子どもと電子メディアを考えるプロジェクトチームを立ち上 げました。電子書籍をどのように捉えればよいのか、紙の本や電子書籍が子どもの読書にどの ような影響をもたらすのかを考えるために、子どもはどのように本を選び、読んでいるのかを理解し、整理する必 要があると考えました。そしてアンケート調査を実施しました。アンケート結果からは、それらの疑問に対して直接的な答えとなるものではありませんが、私たちは、活き活きと した子どもたちと絵本や本、電子書籍とのであいの様子をみることができました。また、子どもにとって何が大切 なのかも垣間見ることができ、多くのことが得られたと考えています。

 小・中学校でのGIGAスクール構想の実現や公共図書館での電子書籍の導入など、今、大きな変革の時期を迎えています。私たちは、避けて通れないこれらの課題に対して、子どもの読書の実態から考えようとしました。多くの方々から子どもたちがどう本を選び、読んでいるかの事例を回答頂き、ここに報告することができました。私たちプロジェクトのメンバーは、この報告が公共図書館や学校図書館の現場で電子書籍のことを考える参考になることを願っています。

子どもと電子メディアを考えるプロジェクトチームメンバー

 

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アンケート「子どもはどのように本などを読んでいるのか」報告.pdf
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